川口市のマンションに内窓は付けられる?最初に確認したい3点
- 店長:三浦 雄太郎
- 三浦店長 現場&日常ブログ
川口市のマンションにお住まいの方から、「内窓なら管理組合へ確認せずに付けられますか?」と相談されることがあります。
結論からいうと、内窓は既存窓の室内側へ取り付けるため検討しやすい方法ですが、マンションごとの管理規約と現在の窓まわりを先に確認することが大切です。外窓そのものの交換は共用部分に関わる場合が多く、自己判断で進めないようにします。

1.管理規約と申請方法を確認する
国土交通省のマンション管理・再生ポータルでは、窓枠や窓ガラスなどは、共用部分のうち特定の区分所有者が使う「専用使用部分」とされる例が示されています。ただし、扱いはマンションごとに異なるため、実際の管理規約を確認する必要があります。
内窓は一般に室内側へ設置しますが、工事申請、作業時間、搬入経路、養生方法などの届出が必要なマンションもあります。当店では「内窓だから必ず申請不要」とはご案内していません。
2.窓枠の奥行きと干渉を確認する
内窓を固定するには、室内側の窓枠に必要な取付面が求められます。奥行きが不足する場合は、ふかし枠などを検討しますが、カーテンレール、家具、エアコン配管、窓台の状態によって納まりは変わります。

※イメージ画像です。実際の納まりは既存窓や窓台の状態によって異なります。
画像のように、既存窓・窓台の取付面・室内側に設置する内窓の位置関係を確認すると、必要な奥行きやカーテンなどとの干渉を判断しやすくなります。
3.内窓と外窓交換を分けて考える
寒さ・暑さ・結露・音への対策が目的なら、まず内窓を検討できる場合があります。一方、既存窓の開閉不良、戸車や枠の傷み、窓自体の使いにくさを改善したい場合は、外窓交換を検討することがあります。
外窓は建物外観や共用部分に関係しやすいため、管理組合の承認や指定仕様が必要になることがあります。希望する商品を先に決めるのではなく、規約と建物条件を確認してから方法を絞るのが安心です。
当店ではこう確認します
現地では窓寸法のほか、取付面、窓の開き方、クレセント位置、カーテンとの距離、搬入経路を確認します。川口市のマンションでは、管理規約や工事申請書の確認方法も含め、進め方を整理してご案内します。
ご相談前に準備していただきたいもの
- 管理規約やリフォーム工事細則
- 窓全体と窓枠を横から撮った写真
- 寒さ・音・結露など改善したい悩み
- カーテンレールや家具まで分かる写真
まとめ
マンションの内窓は、商品選びより先に「規約」「取付面」「干渉」の3点を確認することが重要です。内窓と外窓交換のどちらが適するかは、改善したい内容と既存窓の状態で変わります。
窓リフォームの実例は施工事例でご覧いただけます。川口市のマンションで窓の寒さや音が気になる方は、お問い合わせページからご相談ください。
この記事を書いた人
MADOショップ羽生下岩瀬店
サッシャーズ株式会社
代表取締役 三浦雄太郎
窓・玄関リフォーム専門店として、現地調査・商品提案・施工管理を行っています。
この記事を書いたスタッフ





