「補助金活用リフォームのリアル」取材掲載のお知らせ
- 店長:三浦 雄太郎
- お知らせ
埼玉県羽生市の窓・玄関リフォーム専門店
MADOショップ羽生下岩瀬店 が、補助金活用リフォームの実例を紹介する特集記事の取材を受けました。
今回の取材では、実際のお客様への提案内容や、補助金を活用した“後悔しない窓リフォーム”について詳しくお話しさせていただいております。
記事ページ
↓
話を聞いたのは...
MADOショップ 羽生下岩瀬店(埼玉県羽生市)
運営会社:松岡商会(兵庫県神戸市)
2023年12月にMADOショップ羽生下岩瀬店をオープン。YKK AP主催「補助金活用コンテスト2024」前年伸長部門マドリモ断熱窓(戸建て)にて全国1位、「15周年特別企画 アイテム販売コンテスト」埼玉エリア優秀店前年伸長率第1位を受賞。
事業内容:窓や玄関ドアのリフォーム工事、エクステリア
リフォーム売上高:6300万円
受注件数:約200件 うち、補助金利用件数:64件
従業員数:3名

店長 三浦雄太郎さん
補助金活用が差別化
【 実際の補助金活用事例 】
築20年 戸建て
施工内容:玄関ドア、リビング、キッチン、浴室、脱衣所、和室、トイレ、階段、洋室
動機:玄関ドアが開閉しにくい。冬場は結露と室内が寒く、夏場は室内が暑い。ホームセンターに行ってリフォーム相談をしたところ、カバー工法の費用の高さと施主の質問に対して明確な答えを返してもらえないことに不満があり、専門店に工事を依頼した。
使用した補助金:
「先進的窓リノベ」Aグレード、Sグレード
「子育てエコホーム」省エネグレード、ZEHグレード
施工総額 287万9000円(税込)
補助金交付額 約148万円
実質負担額 約140万円
【ポイント 1】
大きい掃き出し窓は「外窓交換(カバー工法)」

【ポイント 2】
小さい窓は「内窓」取付

三浦さんの補助金活用リフォームでは、商品だけを見比べて安いものを選んで断熱性を落とすことはしない。補助金を含めた差額がどうなるか、内窓と外窓(カバー工法)の組み合わせなど、さまざまなパターンで比較してより良いプランを提案している。提案内容はSグレードが正解か?SSグレードのほうが安くなるんじゃないか?をシミュレーションして調べること、それが差別化だと三浦さんは話す。
「相見積もりでは同じような金額だとしても、断熱性能はうちの方が高くなっていることもあります。他社ではそこまで踏み込んだ提案をしていないから、SSグレードのより高断熱の窓を提案できること自体が強みになる。自分たちにとっても粗利が上がるんです」
目の前の補助金を「あるからただ使えばいい」という考え方をしない。施主へ提案するときも「今の金額だけをみるのではなくて、10年、20年先まで考えてカバー工法か内窓、どちらがよいか考えてください」と伝えている。
一般的に、カバー工法の方が費用面でも工期面でも施主の負担が大きくなりがちだが、内窓は開けにくくて掃除がしにくいというデメリットを考慮してあまりすすめていないという。
「なので、『内窓にして今5万円安くするか、外窓交換にして10~15年先も踏まえて毎日開ける手間をなくすか、どちらがいいですか?』と選択肢を提示しています」
【ポイント】 施工内容を工夫する
きれい好きな施主のため、掃除ができない内窓はなるべく控えたい。かといって、カバー工法は内窓に比べて工事費用が高い。そこで、費用を抑えつつ断熱効果を高めるため、場所によって工法とガラスのグレードを使い分けて施工した。
例:
(1) 大きい掃き出し窓:カバー工法、Aグレードのガラスを仕様
(2) 小さい窓:内窓、SSグレード(樹脂窓+真空ガラス)
商品単体ではグレードが高い方が高価ですが、補助金ありきで考えます。小さい窓であれば、Aグレードだと補助金額は5万8000円(当時の価格)なのに対し、SSグレードにすると断熱性能が上がるので、補助金が10万9000円に上がる。うまく組み合わせることで、グレードが高いものを入れたほうが、実質の自己負担が少なくすむようにプランできるんです。
「今の補助金は『窓のリフォームって重要だよね』と意識づける火付け役だと考えています。(活用件数が減少傾向なことに対し)業界的にせっかく注目度が高くなってきているのに、自分たちが使えていないのは問題なんじゃないかと思います。補助金がなくなったとしても、窓のリフォーム自体はなくならない。開口部で快適さが変わる、大事なんだという認知がせっかく生まれたのだから、一過性のブームにせず、専門業者やリフォーム業界が開口部リフォームの重要性をもっと広げていかないといけないなと思います」
この記事を書いたスタッフ





