[受付]9:00~18:00 [定休日]日曜・祝日  メール・LINEは24時間受付中!

blog

羽生市で朝晩、窓際が冷えるのはなぜ?寝室で確認したい3つのポイント

  • 店長:三浦 雄太郎
  • 窓・玄関リフォームコラム

結論からお伝えすると、朝晩だけ寝室の窓際が冷える場合は、ガラスだけでなく窓枠・すき間・カーテンの納まりまで一緒に確認することが大切です。内窓は有力な選択肢ですが、窓の種類や取付スペースによって納まりが変わるため、先に現状を見て判断します。

10月に入り、日中の暑さが残る一方で朝晩の冷えを感じやすくなりました。気象庁の熊谷観測データでも、2026年10月1日の最高気温32.4℃に対し、翌2日は23.9℃と大きく変化しています。こうした時期は、寝る前より明け方に「窓の近くだけ冷たい」と気づくことがあります。

※アイキャッチ画像および本文画像はイメージです。実際の施工写真ではありません。

まず確認したい3つのポイント

1.ガラスより枠の近くが冷たいか

手を直接触れず、窓から少し離して冷えを感じる場所を確認します。ガラス全面よりも枠や召し合わせ部分の近くで冷気を感じる場合は、既存サッシの状態や建付けも確認対象です。無理な分解や調整はせず、開閉の重さや鍵のかかり方もメモしておくと現地確認がスムーズです。

2.カーテンの下から冷気が流れていないか

窓で冷やされた空気が下へ流れると、ベッドの高さで寒く感じることがあります。カーテンを閉めた時と開けた時、窓際と部屋中央で体感が違うかを比べてみてください。ただし、厚いカーテンで窓まわりを密閉しすぎると湿気がこもることもあるため、換気と室内湿度の確認も必要です。

3.内窓を付けるための奥行きがあるか

内窓は今ある窓の室内側にもう一つ窓を設け、窓と窓の間に空気層をつくる方法です。YKK AP公式情報でも、この空気層と樹脂フレームが外気の影響を受けにくくする仕組みとして案内されています。ただし、窓額縁の奥行き、クレセントの位置、カーテンレール、エアコンや家具との干渉により、そのまま取付できない場合があります。

外窓と内窓の間の空気層が屋外の冷気の影響を弱める仕組みを示した概念図
外窓と内窓の間の空気層で、屋外の冷気の影響を段階的に弱める考え方。※イメージ画像です。

当店では「付くか」より「使いやすく納まるか」を確認します

寝室の窓は、毎日の開閉、換気、掃除、カーテンの操作まで考えて選ぶことが大切です。当店では窓種と寸法だけでなく、鍵の位置、窓台の奥行き、結露の出方、普段の換気方法を確認してから、内窓・ガラス交換・外窓交換などを比較します。内窓を付ければ結露が必ずなくなるわけではなく、室内湿度や外窓の状態によっては外窓側に結露が残ることもあります。

ご自宅で撮っておくとよい写真

  • 窓全体を室内側から撮った写真
  • 下枠と窓台の奥行きが分かる写真
  • 鍵・カーテンレール・周辺家具の位置が分かる写真

関連記事として、雨戸と内窓の寒さ対策の違いもご覧ください。施工事例は窓・玄関リフォーム施工事例で確認できます。

羽生市周辺で朝晩の窓際の冷えが気になり始めたら、冬本番になる前に窓の状態を確認しておくと比較しやすくなります。写真だけでは施工可否を断定できないため、必要に応じて現地で納まりを確認します。

窓のお悩み相談はこちら

MADOショップ羽生下岩瀬店
代表取締役 三浦雄太郎

PROFILE

この記事を書いたスタッフ

店長:三浦 雄太郎
店長:三浦 雄太郎
店長:三浦 雄太郎
店長:三浦 雄太郎
窓や玄関リフォームを専門に、お住まいの快適性を高めるご提案を行っています。 窓や玄関は、住まいの断熱性や防犯性、暮らしの快適さに大きく関わる大切な部分です。 「冬の寒さを改善したい」「夏の暑さを和らげたい」「防犯対策をしたい」など、お住まいのお悩みはご家庭によってさまざまです。 これまで関西のMADOショップ神戸六甲店では店長として勤務し、営業・施工の両面で窓リフォームに携わってきました。 その経験を活かし、現在は地元である埼玉県羽生市で窓・玄関リフォーム専門店として、お客様のお住まいに合った最適なご提案を心掛けています。 当店では自社施工にもこだわり、現地調査から施工まで責任を持って対応しています。 お住まいの状況をしっかり確認しながら、外窓交換(カバー工法)を中心とした窓リフォームや補助金を活用した断熱リフォームなど、最適なご提案を行っています。 窓や玄関のリフォームは、住まいの快適さや安心を大きく変える大切な工事です。 お客様に「相談してよかった」と感じていただけるよう、一つひとつのご相談を大切に対応させていただきます。 窓や玄関のことで気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。