熊谷市|Low-Eガラスが青や緑に見えるのは不良?
- 店長:三浦 雄太郎
- 窓・玄関リフォームコラム
Low-E複層ガラスが青や緑、ブロンズ系に見えることがありますが、色味だけで不良とは判断できません。Low-E膜の種類やガラスカラーに加え、見る角度、空の色、室内外の明るさ、透過光と反射光で見え方が変わります。採用前は小さな見本だけでなく、実際の窓に近い条件で確認することが大切です。
熊谷市は11月1日、朝は11℃前後、日中は晴れのち曇りの予報です。晴れた日ほど空や周囲の景色がガラスへ映り込み、夕方は室内照明の反射が目立つため、同じ窓でも時間帯で印象が変わります。

※イメージ画像です。実際の製品色は採用するガラスや光の条件で異なります。
Low-Eガラスは透明ガラスと同じ見え方ではありません
Low-Eガラスは、熱の伝わりを抑える特殊な金属膜を設けたガラスです。YKK APの公式情報でも、Low-E複層ガラスは透過光と反射光で色調が異なって見える場合があり、画像の色と実物にも差が出ると案内されています。
つまり、室内から景色を見る色と、屋外から窓面を見る色が同じとは限りません。隣り合う窓でガラス仕様が違うと、外観上の色差が気になることもあります。
当店では性能だけでなく外観のそろい方も確認します
断熱性能が高いガラスでも、見た目の好みや既存窓との組み合わせを無視してよいとは考えていません。内窓を一部だけ設置する場合、窓交換で一面だけガラス仕様を変える場合、道路側の窓が並ぶ場合は、室内からの見え方と外観の両方を確認します。
同じ商品名でもガラスカラーや膜の位置、窓の方角、庇の有無で印象は変わります。施工可否や最適な仕様は、窓寸法・日射・眺望・既存ガラスを見て判断します。
自宅で確認できる3つのポイント
①晴天と曇天の両方で見る、②室内と屋外の両側から見る、③朝・昼・夕方で反射の変化を見る、の3点です。カタログ写真だけで決めず、色味を重視する場合はサンプルや施工例も確認しましょう。
断熱ガラスや内窓を検討中の方は、窓リフォーム施工事例と内窓施工事例も参考にしてください。性能と見た目の両方から、住宅に合う仕様をご案内します。
※ガラスの見え方は製品・仕様・光線条件で異なります。色味だけで不具合と断定せず、製品表示と施工状態を確認してください。
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