【久喜市】熱帯夜で眠れない夜に…内窓でできる夏の暑さ対策
- 店長:三浦 雄太郎
- 三浦店長 現場&日常ブログ
今日はお昼のニュースで「埼玉県内は最高気温39℃、熱中症警戒アラート発令中」と言っていました🥵
夕方は雷雨の可能性もあるそうで、蒸し暑さも一段と増しそうです。
(出典:気象庁発表の埼玉県予報/2026年7月23日確認)
こんにちは、MADOショップ羽生下岩瀬店の三浦です。
これだけ暑い日が続くと、日中はもちろんですが「夜になってもエアコンが効きにくい」「寝室が蒸し暑くて眠れない」というご相談を、久喜市にお住まいの方からもよくいただきます。
久喜市でも増えている「熱帯夜」の悩み
熱帯夜とは、夜間の最低気温が25℃を下回らない夜のことです。
ここ数年、久喜市でもこの熱帯夜が続く日が珍しくなくなりました。
エアコンをつけて寝ても、
「明け方に暑さで目が覚める」
「タイマーが切れた途端に部屋が暑くなる」
というお声を、夏になると本当によく耳にします。
なぜ夜になっても部屋の熱が引かないのか
原因のひとつが、実は窓にあります。
- 日中、日射で窓やサッシ自体が熱を持つ
- 夜になっても、その熱が壁や窓から室内へじわじわ放出される
- 古いアルミサッシ・単板ガラスほど、熱を通しやすい
つまり、日が沈んでも「窓自体が暖かい」状態が続き、室温が下がりにくくなるんです。
内窓を付けると、夜の暑さはどう変わるか
私たちがよくおすすめしているのが、内窓(二重窓)の設置です。
今ある窓の内側に、もう一枚窓を追加する工法で、大掛かりな壁の工事は必要ありません。
窓と窓の間に空気の層ができることで、外の熱が室内に伝わりにくくなります。
「窓を閉めた瞬間、静かになりました」というお声をいただくこともありますが、これは防音効果と合わせて、断熱による体感の変化としてもよくいただく感想です。
内窓と外窓交換の違い
| 比較項目 | 内窓(二重窓) | 外窓交換 |
|---|---|---|
| 工事方法 | 室内側に窓を追加 | 既存窓ごと新しい窓へ交換 |
| 工事時間 | 比較的短い(半日程度が目安) | 窓の状態や規模により異なる |
| 断熱・遮熱 | 空気層で熱の出入りを抑える | ガラスや窓自体の性能による |
| 見た目 | 窓が二重になる | 窓まわりがすっきり納まる |
どちらが良いかは、窓の向きや今のサッシの状態、ご予算によって変わります。
一方的にどちらが優れているとは言えないので、まずは現状を見せていただくことが多いです。
2026年度の補助金について
2026年度も「先進的窓リノベ事業」の補助金受付が進んでいます。
内窓設置の場合、最大100万円/戸の補助が対象になるケースがありますが、2026年度は対象となる窓の断熱性能の基準が2025年度より厳しくなっている点に注意が必要です。
※補助額や対象条件は変更される可能性があるため、必ず公式情報をご確認ください。予算には上限があるため、早めのご相談をおすすめしています。
(出典:先進的窓リノベ事業関連情報/2026年7月確認)
現場で感じること
正直なところ、「エアコンの効きが悪い」というご相談で伺うと、窓ではなく別の場所に原因があることもあります。
なので、最初から内窓ありきでお話しすることはしていません。まずは、どんな時にどう暑いと感じるかを聞くところから始めています。
代表 三浦の一言
私はこの仕事に10年以上携わっていますが、同じ「暑くて眠れない」というお悩みでも、家の向きや窓の大きさによって合う方法は本当に違います。
高い商品を勧めることが正解とは限らないので、必要な部分だけをきちんとご提案するようにしています。
まとめ
- 熱帯夜が続く夜の暑さには、窓からの熱の放出が関係していることがある
- 内窓は空気層によって熱の出入りを抑える工法
- 2026年度は内窓の補助対象基準が変わっているため要確認
- まずは現状を見て、家に合った方法を一緒に考えることが大切
窓や玄関のリフォームは、家の向きや今のサッシ、困っている内容によって選び方が変わります。
無理な営業はしておりませんので、気になることがございましたら、写真を送っていただくだけでも大丈夫です😊
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