埼玉県でも使える補助金 令和6年度 次世代省エネ建材の実証支援事業のご案内
- 店長:三浦 雄太郎
- 窓・玄関リフォームコラム
次世代省エネ建材って何?
こんにちは、MADOショップ羽生下岩瀬店の三浦です!今回は、最近よく耳にする「次世代省エネ建材」について、ちょっとお話しさせていただきますね。
次世代省エネ建材って聞くと、なんだか難しそうに感じるかもしれませんが、実はこれ、私たちの生活をぐっと快適にしてくれるものなんです。特に、断熱リフォームを考えている方には大注目の補助金制度なんですよ。
次世代省エネ建材の実証支援事業って?
この補助金は、築年数が経っている住宅に特にオススメです。家の断熱性能を高めることで、寒い冬でも暖かく、暑い夏でも涼しい快適な住まいを実現できるんです。
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内張り断熱:
- 例えば、築20年以上のお家で「エアコンが効かないなあ」と感じている方には、内張り断熱がピッタリ。断熱パネルや潜熱蓄熱建材を使ったリフォームで、冷暖房の効きがグッと良くなりますよ。
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外張り断熱:
- そして、築30年以上のお家なら外張り断熱がおすすめです。屋根や壁といった外気に接する部分をしっかり断熱することで、家全体を快適に保てます。同時に耐震リフォームもできるので、まさに一石二鳥ですね!
断熱リフォームが健康にも良いんです!
実は、室内の温度が1度上がると、脳年齢が2歳若返るってご存じでしたか?これ、医学的に証明されているんです。特にご高齢の方には、暖かい室内環境がとっても大事。寒さを我慢すると、体を動かしにくくなってしまい、結果として運動機能や脳機能が低下することも…。
WHO(世界保健機関)も、冬の室内温度は**「18度以上」**を強く推奨しています。暖かい家づくりが、健康にもつながるんですね。
断熱リフォームのメリット
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快適な温度管理:
- 冬は暖かく、夏は涼しいお家にすることで、ヒートショックの心配もなくなります。光熱費も削減できて、お財布にも優しいんです。
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防犯性アップ:
- シャッターや面格子をつけることで、防犯性もグッと高まります。これで家族みんなが安心して暮らせますね。
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家族が集まる場所に:
- 断熱リフォームをしたお家は、快適で居心地がいいので、別居している家族も自然と集まりやすくなります。
最後に、申請期間をお知らせしますね
- 一次公募:2024年5月7日(火)~8月30日(金)
- 二次公募:2024年9月9日(月)~11月29日(金)
このチャンスを逃さず、ぜひご検討ください!
三浦からのひと言
断熱リフォームでお家をもっと快適に、そして健康的にしませんか?MADOショップ羽生下岩瀬店では、次世代省エネ建材の補助金をフル活用して、あなたにピッタリのリフォームプランをご提案します。どうぞお気軽にご相談くださいね!
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【当店ご利用の流れ】
1.MADOショップ、LINEから希望内容や施工場所の写真や大まかなサイズの送信
(簡単な写真の撮り方・テンプレートをお送りします。)
2.お見積もり作成し、メール、LINEに返信
3.現地調査
4.本見積作成
5.ご契約
6.補助金の申請
7.施工工事
お問い合わせやご相談は、LINEでも承っております。
お気軽にご連絡いただければと思います。