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9月の残暑は窓から見直す|秋口の室内が暑い原因と対策

  • 窓・玄関リフォームコラム

「9月に入ったのに、昼間は部屋が暑い」「エアコンをつけても、窓の近くにいると熱を感じる」――羽生市周辺でも、夏の終わりから秋口にかけて、このようなお悩みは続きます。朝晩が少し過ごしやすくなると暑さ対策を後回しにしがちですが、残暑の時期こそ、住まいのどこから熱が入っているのかを落ち着いて確認できるタイミングです。

窓の暑さ対策は、単に室温を下げるためだけのものではありません。冷房の効き方や部屋ごとの温度差を整え、ご家族が家の中で無理なく過ごせる環境づくりにつながります。今回は、9月の残暑がつらく感じられる理由と、窓から始められる対策をご紹介いたします。

※アイキャッチ画像はイメージ画像です。

この記事の目次

  • 9月でも室内が暑くなりやすい理由
  • まず自分で確認したい3つのポイント
  • 内窓と外窓交換の違い
  • 残暑の確認が冬の寒さ対策にもつながる理由
  • MADOショップ羽生下岩瀬店の考え方

9月でも室内が暑くなりやすい理由

秋の気配を感じるようになっても、日中は強い日差しが窓から入り、床や壁、家具を温めます。温められた部分は、日が傾いてからも室内へ熱を放つため、「外は涼しくなったのに部屋の中は暑い」という状態が起こります。

特に西向きの窓は午後の低い角度から日差しが入りやすく、夕方まで暑さが残る原因になりがちです。また、大きな掃き出し窓や、日差しを遮るものがない窓も影響を受けやすい場所です。

一方で、暑さの感じ方は窓の向きや大きさだけでは決まりません。現在のガラスやサッシの種類、カーテンの状態、風の通り道、部屋の使い方によっても変わります。まずは「何時ごろ、どの窓の近くが暑いか」を確認すると、ご自宅に合った対策を考えやすくなります。

9月も部屋が暑い理由を、日中・夕方・夜の流れで説明したイメージ図

日中に入った日差しの熱は、夕方には床や壁、家具に残り、夜になってからも室内へ伝わります。時間帯ごとの変化を見ることで、日よけが必要な窓や、断熱を優先したい部屋を考えやすくなります。

まず自分で確認したい3つのポイント

一つ目は、窓の近くに立ったときの熱の感じ方です。窓際だけ暑く感じる場合は、日射の影響を強く受けている可能性があります。

二つ目は、時間帯による変化です。午前中は東側、午後は西側が暑いなど、時間と場所を簡単にメモしておくと、現地調査の際にも役立ちます。

三つ目は、カーテンや日よけの使い方です。室内のカーテンを閉めることも対策になりますが、熱がガラスを通過した後で遮る形になります。外付けの日よけやシェードなど、窓の外側で日差しを遮る方法も選択肢です。ただし、風の強い日や設置場所によっては使用方法に注意が必要です。

内窓と外窓交換は何が違うのでしょうか

窓リフォームの代表的な方法には、今ある窓の内側にもう一つ窓を設置する「内窓」と、既存の窓枠を生かして新しい窓へ替える「外窓交換」があります。

内窓は、既存窓との間に空気の層ができることで、暑さ・寒さや結露、外からの音などのお悩みを軽減しやすくなります。ただし、窓を開閉する回数が増えるため、出入りの多い場所では使い勝手も含めて検討することが大切です。

外窓交換は、古くなったサッシや開け閉めのしにくさも一緒に改善したい場合に向いています。窓全体を見直せる一方で、窓の状態や納まりによって提案内容が変わります。

内窓と外窓交換の特徴を比較したイメージ図

どちらが良いかは、金額だけで決めるのではなく、「暑さを和らげたい」「開閉を楽にしたい」「結露も減らしたい」など、優先したいお悩みから選ぶことが重要です。私たちは、現在の窓を確認したうえで、必要以上の工事にならないようご案内いたします。

店長・三浦より

窓の方法を先に決めるよりも、まず「何に一番困っているか」を教えていただくことが大切です。毎日開け閉めする窓なのか、日差しの強い窓なのかによっても、使いやすいご提案は変わります。

残暑の確認は冬の寒さ対策にもつながります

夏に熱が伝わりやすい窓は、冬には室内の暖かさが逃げやすい場所にもなります。残暑のうちに窓の状態を確認しておくことは、冬の冷え込みや結露に備える準備にもなります。

ただし、すべての窓を一度に工事しなければならないわけではありません。長く過ごすリビング、日差しの強い部屋、寝室など、困りごとの大きい場所から優先順位を付ける方法もあります。「どこから始めればよいか分からない」という段階でも、遠慮なくお聞かせください。

MADOショップ羽生下岩瀬店の考え方

私たちは、「ニッポンの窓をよくしたい」という理念のもと、窓・玄関ドアの断熱リフォームを通じて、地域の皆様の「暑い・寒い・結露する」というお悩みの解決を目指しています。

現地調査では、窓の寸法だけでなく、方角や日差し、部屋の使い方、ご家族が困っている時間帯も確認します。お見積り後にご契約を急かすことはありません。工事をするか迷っている方も、ご家族でじっくりご検討いただけます。

これまでの工事の様子は施工事例で、実際にご利用いただいた方の感想はお客様の声でご覧いただけます。当店については会社案内をご確認ください。

まとめ

9月の室内の暑さは、日中に窓から入った熱が夕方以降も残ることで起こりやすくなります。窓の向き、暑くなる時間帯、窓際での熱の感じ方を確認することが、対策を考える第一歩です。

内窓や外窓交換にはそれぞれ特徴があり、ご自宅のお悩みや使い方に合う方法を選ぶことが大切です。羽生市・埼玉県内や近隣エリアで窓の暑さ、寒さ、結露が気になる方は、お問い合わせページからご相談ください。まだ工事を決めていない段階でも、店長・三浦をはじめスタッフ一同、分かりやすくご案内いたします。