内窓を付けると開け閉めが二回?換気と使いやすさ|館林市
- 店長:三浦 雄太郎
- 窓・玄関リフォームコラム
「内窓を付けると、換気のたびに窓を二回開けるの?」「毎日使う窓だから、開け閉めが面倒にならないか心配」――断熱や防音を期待して内窓を検討していても、日常の使い勝手が気になる方は多いのではないでしょうか。
内窓は、今ある窓の室内側にもう一つ窓を設ける方法です。外へ風を通すときは、基本的に内窓と既存窓の両方を開けます。窓が一組増えるため操作も増えますが、使う部屋や換気の習慣を確認しておくと、設置後の「思っていたのと違う」を減らしやすくなります。館林市周辺で冬前の内窓リフォームを考えている方へ、開閉と換気のポイントをご案内します 🍂
この記事の目次
1. 内窓を付けた後の開け閉め
2. 換気するときの基本
3. 使いにくさにつながるケース
4. 部屋ごとに考えたいこと
5. 現地確認と相談のポイント

※イメージ画像です。実際の施工写真・お客様宅ではありません。
内窓を付けた後は窓を二回操作します
一般的な引き違い窓へ内窓を設置すると、室内側の内窓を開け、その奥にある既存窓を開ける流れになります。閉めるときは、既存窓を閉めて鍵を掛けた後、内窓も閉めます。
難しい操作ではありませんが、これまで一回で済んでいた動作が増えることは事実です。朝晩に必ず換気する窓、洗濯物を出す掃き出し窓、庭へ出入りする窓では、開閉回数を具体的に思い浮かべておくことが大切です。
一方、寝室の腰高窓など、換気以外では頻繁に開けない窓であれば、操作が増えても負担を感じにくい場合があります。「内窓は便利か不便か」ではなく、その窓をどのように使っているかで考えましょう。
換気するときは両方の窓を開けるのが基本
風を通したいときは、内窓と既存窓の両方を開けます。内窓だけを開けて既存窓が閉まったままでは、屋外との空気の入れ替えにはなりません。
短時間の換気では、部屋の反対側にある窓やドアも開け、空気の通り道をつくると考えやすくなります。ただし、防犯面や雨の吹き込み、屋外の音、花粉などが気になる日は、無理に窓を開け続ける必要はありません。住宅の換気設備も含めて、暮らしに合う方法を選びます。
開けた内窓を勢いよく動かしたり、物を挟んだまま閉めたりすると、枠や鍵へ負担が掛かる場合があります。操作はゆっくり行い、最後まで閉まったことを確認してから鍵を掛けましょう。
使いにくさにつながりやすいケース
カーテンやブラインドが近い
内窓は既存窓より室内側へ付きます。カーテンレール、ブラインド、ロールスクリーンとの距離が近いと、手が入りにくい、布が挟まるといったことがあります。
窓台に物を置いている
写真立てや小物を窓台に置いている場合、開閉のたびに移動が必要になることがあります。設置前に、どこまで内窓の枠が室内側へ出るのかを確認しましょう。
大きな窓を頻繁に出入りに使う
掃き出し窓はガラス面が大きく、内窓の障子も小窓より重くなります。庭やベランダへ何度も出入りする場所では、操作する人の力や動線も大切な確認項目です。
既存窓がすでに動かしにくい
内窓を付けても、奥の既存窓の不具合が自動的に直るわけではありません。外窓が重い、鍵が掛かりにくい、枠へ当たる場合は、先に原因を確認します。無理に動かすと部品を傷めるおそれがあります 📷
部屋ごとに優先したいことは違います
寝室では寒さや外の音を抑えたい一方、朝の換気をしやすくしたいという希望があります。リビングでは家族が何度も使うため、取っ手の位置やカーテンとの干渉が重要です。洗面所では湿気、キッチンでは油分を含む汚れや換気の頻度も考えます。
すべての窓へ同じ開き方や仕様を選ぶ必要はありません。よく使う窓と、主に断熱を優先する窓を分けて考える方法もあります。また、窓の形によっては一般的な引き違いタイプ以外の内窓を検討する場合があります。
内窓を含む窓工事は施工事例でご覧いただけます。
館林市での現地確認で見るポイント
現地では、既存窓の種類と動き、窓台の奥行き、鍵の位置、カーテンとの距離、家具、配管、方角、換気や出入りの頻度を確認します。雨戸やシャッター、網戸の使い方も、毎日の操作に関係します。
店長:三浦 雄太郎より:内窓は性能だけでなく、「朝はどの窓を開けるか」「ベランダへ何回出るか」まで伺うと、暮らしに合う提案がしやすくなります。窓全体と周囲が分かる写真から、事前に確認できる場合もあります。
当店については会社案内、ご利用いただいた方の感想はお客様の声でご確認いただけます。館林市周辺で内窓の開け閉めや換気が心配な方は、お問い合わせページからご相談ください。まだ工事を決めていない段階でも大丈夫です。
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