窓辺の観葉植物が寒そう…置き場所と結露対策|加須市
- 店長:三浦 雄太郎
- 窓・玄関リフォームコラム
結論からお伝えすると、窓辺の観葉植物は、葉や鉢を冷たいガラスへ密着させず、空気が通る程度に少し離して置くのが基本です。朝に結露が付く場合は、鉢の受け皿だけでなく、窓台・カーテン・床の湿りも確認してください。ただし、植物の適温や日当たりは種類によって異なるため、窓の冷えだけを原因と決めつけないことも大切です。
10月14日の羽生市周辺は、日中と朝晩の気温差を感じやすい予報です。加須市周辺でも、日中は明るい窓辺が、夕方から朝にかけて急に冷たく感じることがあります。「昼の日当たり」と「夜の冷え」の両方を見て置き場所を考えましょう。
窓辺は室内でも冷えやすい場所です
外気温が下がると、ガラスやアルミ製の窓枠は室内の壁より冷たくなりやすく、窓の近くで冷えた空気が下へ流れることがあります。暖房中でも足元が寒く感じる「コールドドラフト」の一因です。
YKK APの公式情報でも、暖かく湿った空気が冷たい窓に触れると水滴になること、換気で室内の水蒸気を外へ逃がすこと、窓の断熱化が結露対策のポイントになることが説明されています。
植物を動かす前に確認したい4点
- 葉や鉢がガラスへ直接触れていないか
- カーテンを閉めた際、植物が窓との間に取り残されないか
- 受け皿、窓台、カーテンの裾、床が濡れていないか
- 窓の開閉や避難経路をふさいでいないか
暖房器具の温風が直接当たる場所は乾燥しやすいため、ただ室内側へ移せばよいとは限りません。重い鉢は無理に持ち上げず、植物の育て方に合う位置を選んでください。
朝に結露を見つけたら
ガラスや下枠の水滴は早めに拭き取り、カーテンの裾や鉢の裏まで確認します。炊事、入浴、室内干し、加湿器などでも室内の水分は増えるため、換気設備を使い、湿度を上げ過ぎないことも大切です。
鉢を置いていない窓にも結露が多い場合は、植物だけでなく、室内の湿度や窓の断熱性も含めて考えます。結露は環境条件によって発生するため、内窓や外窓交換をしても完全になくなるとは限りません。
当店では植物の置き場所も含めて確認します
当店では窓の大きさやガラス・枠の種類だけでなく、方角、カーテン、窓台の奥行き、家具や植物の配置、換気設備まで確認します。内窓を付ける場合は、鉢を置いたまま開閉できるか、カーテンやハンドルと干渉しないかも大切です。今ある窓の動きが悪い場合は、内窓だけでなく外窓交換を検討することもあります。
関連する工事は施工事例をご覧ください。加須市周辺で窓辺の冷えや結露が気になる方は、窓全体と植物の位置が分かる写真を添えてお問い合わせいただくと、確認ポイントをご案内しやすくなります。
まとめ
観葉植物は冷たいガラスへ密着させず、結露水が窓台や床へ残らないよう確認しましょう。置き場所の見直し、換気、窓の断熱化を順番に考え、植物の種類と普段の窓の使い方に合う対策を選ぶことが大切です。
この記事を書いたスタッフ





